カウンタ料金ゼロシステムの最大活用事例を紹介します。
【本社】カラーを含めたくさん使う本社
【分室】使用は多くないが必要な部署
という２つの部署に２台置いていますが
たくさん使う本社で入れ替えた複合機を分室に持っていく、というパターンで
最大限の効果を発揮した例です。
本社のお下がりが支店・営業所などに移動される、ということ自体は
さほど珍しくありません。
しかしカウンタ式の複合機である限り
本社でも分室でも常にカウンタ料金がかかるわけで
この場合は、コスト削減というよりは
ただ単に使用頻度の少ない部署へは旧機種で我慢してね、
ということにほかありません。
カウンタ料金ゼロ式の場合は
２か所どちらにもカウンタがかからないので
使い方によって相当のコスト削減になるんです。
新電力と同じで、ただどの業者を選んだかによって
数百万円削減できたり、逆に出来なかったり、ですので
ぜひそういう業者・特別契約方式があるのだと
これを機に覚えておいていただきたいですね。
・事務所での使用がメインだがPC置いた工場があって、そこでも（２か所）使いたい
・本社とは別のフロア、また営業所など２か所以上ある（新潟市近郊であること）
・社長室が別にあり、最新でなくてもいいが一台置きたい
という場合はぜひ。
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